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なおゆき読む人の 心に寄り添う 50代

「倒置法(とうちほう)」とは修辞技法*1のひとつで、主語と述語(目的語を含む場合もある)の位置関係、あるいは修飾語と被修飾語の位置関係を反対にする文章表現です。

*1 修辞技法(レトリック):文章の表現、スピーチの表現などに通常とは違う豊かさを与える技法のこと。

この記事にたどり着いた方のなかには、

・倒置法の使い方を知りたい
・倒置法にはどのような効果があるかを確認したい

という気持ちの方が、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「倒置法とは何か?」という基本的なことから、例文を示しながらの特徴の説明、そして使うときの注意点などを説明いたします。

この記事を読めば、倒置法に対する意識がこれまでよりも強くなり、読み書き両方の場面において豊かな文章表現を楽しめるようになることでしょう!

倒置法とは?

倒置とは「倒して」「置く」と書きますね。
これらの意味としては…

文章の各成分を本来の順序と変えること「倒す」
そして各成分をそれぞれの場所に記載すること「置く」

と表現しているのです。

倒置法の説明に出てくる「文章の各成分」とは、

「主語・(目的語)・述語」
「修飾語・被修飾語」

のことを指します。

日本語の語順は通常、

主語→述語
(例:僕は 笑う)
主語→目的語→述語
(例:彼女は 本を 買う)

となります。

そして、修飾語と被修飾語の位置関係は通常、

修飾語→被修飾語
(例:白い 花)

です。

上に示したような通常の語順をあえて逆にして表現するのが倒置法です。

倒置法を使うことで、通常の語順の文と比べると、意味や印象が読み手に強く伝わるようになります。

「倒置法」を用いた文の作り方

文を構成する「主語・述語・目的語」といった成分を、普通の語順と変えるのが倒置法の文の作り方です。

以下に倒置法の簡単な例を示します。

普通の語順私は犬と散歩する
倒置法私は散歩する、犬と。
犬と散歩する、私は。
散歩する、私は犬と。
散歩する、犬と私は。

これ以外に「犬と私は散歩する」という語順にすることもできますね。

しかしこの場合、述語の「散歩する」の位置が文末(語尾)のままです。

通常、日本語の文は述語が文末に来ますから「犬と私は散歩する」という語順では、倒置法になっているとはみなしません。

修飾語と被修飾語の倒置

修飾語と被修飾語が倒置されることもあります。

(元の形)→(倒置)
広大な土地 → 土地、広大な
黒い毛並みの犬 → 犬、黒い毛並みの

主語・目的語・述語の位置関係を逆転させる書き方に比べると出番は少ないかもしれませんが、不自然さについてはむしろ、こちらの方が強いかもしれません。

うまく活かせれば、読者に強い印象をあたえる方法のひとつであることに間違いありません。

「倒置法」の効果・目的

倒置法で文を書くときに、通常の語順のルールから外れることには意味があります。

その理由をひとことで言えば「違和感を演出する」ことです。

読み手は、倒置法を含む文を読んだとき、意識しなくても「普通ではない」ことに気づくことでしょう。

これらをふまえて倒置法は、該当箇所を「強調する」目的で使用されます。

倒置法は代表的な「強調的修辞技法」です。

強調のしかたについては、いくつかのパターンがあります。

この点については、例文を紹介した後で詳しく説明しましょう。

倒置法の具体例【例文】

ここまで、倒置法とは何か?ということと、その文体の作り方について説明してきました。

それらを踏まえて、例文を5つご紹介しましょう。

伝えようとしている内容や、どの言葉が倒置されているかによって、さまざまなパターンが考えられ、倒置法が発揮する効果に違いが生じます。

倒置法の実例に触れていただき、感覚的にご理解いただければ幸いです。

例文①「飛び出すな!車は急に止まれない」

「飛び出すな!車は急に止まれない」

昔からある、有名な「交通安全標語」のひとつです。

普通の語順にしたなら、

「車は急に止まれない(から)、(車道に)飛び出すな!」

となるでしょう。

相手が誰(主に、怖いもの知らずの幼い子どもと思われますが)であるかを限定せずに強く呼びかけるため、命令調にしつつ主語は省略したのだと考えられます。

(あえて主語を設定するなら「そこにいる、歩行者のあなた」でしょうか)

それに、何より「五・七・五」にまとめるために(から)や(車道に)も省略したのでしょう。

倒置により「最重要メッセージ」を文頭に持ってきてひときわ目立たせており、その直後に「理由」と「交通安全標語であることがわかる要素」を添えた構成になっています。

例文②「さあ!羽ばたこう、未来へ!」

「さあ!羽ばたこう、未来へ!」

卒業式や成人式をイメージしたキャッチフレーズです。

普通の語順なら、

「さあ!未来へ羽ばたこう!」

でしょう。

倒置法であっても普通の語順であっても「呼びかけている感じ」は表現できています。

しかし、倒置法の語尾の「未来へ!」に、読み手の視線を上げさせて少し遠く、距離ではなく時間的な「この先」に目を向けさせる効果がありませんか?

こうすることで、未来に期待が高まるかのような余韻につながっています。

この文で強調したい箇所は、語尾であると考えられます。

例文③「達成しよう!私たちの力で」

「達成しよう!私たちの力で」

何かの大会に参加したグループのスローガンのような例です。

普通の語順なら、

「私たちの力で達成しよう!」

ですが…普通の語順だとあまりにもあっさりした印象を受けてしまいますよね。

ささやかな違いかもしれませんが、倒置法の威力が示されています。

「意気込み」みたいなものが前面に出たのではないでしょうか。

強調箇所は、文頭であると考えられます。

例文①②と同様に倒置法は、キャッチフレーズ、スローガンといった「意思表示」や「呼びかけ」を前面に出したい場面で利用しやすい技法といえるでしょう。

例文④「帰ってください!今すぐ!」

「帰ってください!今すぐ!」

シナリオ内のセリフのイメージです。

倒置していなければ、

「今すぐ帰ってください!」

でしょう。

倒置法にしたことで、発言者のいら立ちが伝わってくるように思われます。

感情がほとばしり、相手への願望が真っ先に口を突いて出た印象です。

人物の感情の内面を強く表現するにあたっても、倒置法は役立ちます。

例文⑤「たくさんの思い出を作りたい、この夏は、きみと」

「たくさんの思い出を作りたい、この夏は、きみと」

例文④と同様にシナリオ内のセリフのイメージで、ある人が、好きな相手に対して発した言葉です。

倒置がなければ、

「この夏は、きみと、たくさんの思い出を作りたい」

となるでしょう。

さて、倒置をしたことでどの箇所が強調されたでしょうか?

ここで注目すべきは「たくさんの思い出を作りたい」を真っ先に口にしたという点。
これにより文頭を強調したいという考えが読み取れます。

一方で「たくさんの思い出を作りたい、この夏は」だけでも文が成り立ち、発言者は自分ひとりでも思い出づくりは可能であるところにあえて「きみと」を付け加えたことから、文末が強調箇所だという意見もあることでしょう。

この文がドラマのセリフだとして、もし筆者が演出するなら、以下のイメージを持ちます。

初夏の夜、男性は少し緊張していて、女性は彼の話を素直に聞いている。
二人は大学の同じサークルの仲間で、まだ、付き合っている関係ではない。
「たくさんの思い出を作りたい、この夏は」まで口にしたところで、彼は瞬間口をつぐむ。
そして、彼女の目を見ながら「きみと」を丁寧に付け加える…。

その後の女性の反応は想像にお任せしますが、男性の心の動き、そして、この瞬間にかける想いが伝わってくる、そんな倒置法の例です。

倒置法がもたらす効果とは?

先にお伝えしましたとおり、倒置法に求める効果は「強調」です。

あえて違和感を演出し、普通ではない文体にすることによって強調が発動します。

強調することを前提として、どのような効果を得ることができるのか、具体的に見てみましょう。

文章作成時に実際に倒置法を使用するにあたって、どういう場面に適用するのがよいかをイメージする指標としてください。

伝えたいことを強調できる

倒置法の効果として、まず第一に「強調すること」があげられます。

倒置することで、文の中の一部を目立たせて読み手にインパクトを与えることが可能です。

『スライダーだ、松井投手の決め球と言えば。』
『また二人で行きたいな、あの海へ。』

1つめの「スライダーだ、松井投手の決め球と言えば。」では文頭を。
2つめの「また二人で行きたいな、あの海へ。」では文末を強調しています。

しかし、強調された箇所がどこであるか、書き手と読み手の意見が食い違うこともあるでしょう。

どうとらえるかは、読み手にお任せするしかありません。

そのため、倒置法を使うときには、読み手がどうとらえるかを想像する必要があります。

書いた文が伝えたい内容と一致しているかを確認し、場合によってはあまり複雑にせずにシンプルな表現にまとめることが大切です。

読み手の興味を惹きたてられる

倒置法の効果のひとつとして「余韻を残すこと」があります。

余韻を残すことで、情景や風景といったイメージを付与できるでしょう。

『ふと見上げるとこぼれ落ちそうだ、満天の星が。』
『そしてとうとう始まった、人類最後の戦いが。』

2つめの文「そしてとうとう始まった、人類最後の戦いが。」は、やや唐突な感じですね。

ハリウッド映画のSF大作の予告編のイメージ…でしょうか。

余韻を残す用法の場合は、まず間違いなく文末に意識を向けさせることになるでしょう。

そして、読み手の意識の中に明確な情景や風景を想像させることを意識して組み立てます。

読み手のイメージを膨らませられる

倒置法で「情緒的な表現を演出すること」もできます。

そうすることで、読み手の想像を掻き立てることもできるでしょう。

『ついにたどり着いた、この場所に。』
『おさえることなど不可能だった、あふれ出る涙を。』

情緒的かというと微妙な例ではありますが…

「この場所ってどこなのか?」

「なぜ涙が止まらないのか?」

というような、読み手に疑問をいだかせることが大切です。

余韻を残す用法と似たところがあるでしょう。

文章に迫力をもたせられる

倒置法は「語気を強めること」もできます。

そのため、文章に迫力や説得力を付与することが可能です。

『何を言っているんだ!きみは。』
『しっかりしてよ、もっと。』

いずれも真っ先に、感情に任せて言いたいことを口にしている、そんな例です。

下段の例は「もっとしっかりしてよ」が元の形ですが「もっと」を語尾に回すことによって、今のままでは不満だという感情がより強く表現されるように思います。

ほぼ間違いなく「人物の発言」に使用する用法でしょう。

文章にリズム感を付けられる

語順を変えることにより、他の文章とは違った見せ方ができます。

読み手に飽きさせない効果が望めますし、同じ種類の語尾が続くことを防ぎ、稚拙な印象を持たせない効果も期待できるでしょう。

通常の文章(例)

プロペラ機から降りると、そこは常夏の島でした。

青い海、青い空、白い夏雲が僕を出迎えました。

この島に、二年越しの約束を果たしに来たのです。

岬に立つあの家に住む、彼に再び会うのです。


倒置法を交えた文章(例)

プロペラ機から降りると、そこは常夏の島でした。

僕を出迎えました、青い海、青い空、白い夏雲が。

この島に、二年越しの約束を果たしに来たのです。

再び会うのです、岬に立つあの家に住む彼に。

通常の文章では、語尾が「でした」「ました」「です」「です」となっていて、すべて主人公の単なるつぶやきになっています。

倒置法を用いた例でも主人公のひとり語りであることに変わりはありませんが、アクセントができているように感じられませんか?

倒置法を活用するうえでの注意点【3選】

倒置法の例文や用法を見てきました。

ぜひ倒置法を使ってみたい!という気持ちになってくださっている方もいらっしゃるかもしれません。

ただし、ご注意ください。

個性の強い表現方法であるため、使用場面を選んだり、使用頻度を押さえぎみにしたりする必要があります。

倒置法の多用はNG

倒置法は、本来の日本語の語順に従わない修辞技法ですから、文章の中で多用することはおすすめできません。

例えば、次の文章を読んでどのような印象をもつでしょうか?

女の人

趣味を紹介します、私の。
とても好きです、スノーボードが。
小学生の頃から学校の授業でやっていました、スキーは。
ですから、もともとなじみがありました、ウィンタースポーツに。
しかし全然違います、スキーとスノーボードは。
両足の位置関係を自由に変えられるかどうかです、一番の違いは。
両足を1枚の板に固定してしまうのは最初とても怖かったです、スキーに慣れている私にとっては。
ところが、その不自由さなんです、スノーボードの一番の魅力は、私にとって、今となっては。

ただただ違和感ばかり、そういう感じではないですか?

特に最後の文には、多めに倒置を含めてみました。

これほどまでに倒置法の文を連続すると、日本語の文法を間違って覚えているのではないかと誤解されてしまうかもしれません!

倒置法はひじょうに有効な強調方法ですが、ときどき使用するからこそ目立って効果を発揮するのです。

ポイントをしぼって、ここぞというところで使用するようにしましょう。

ビジネス文書・論文・メッセージのやりとりでは向いていない

倒置法は、ビジネス文書や論文などのかしこまった文章で使用することには向いていません。

なぜなら、倒置法は強調したり読み手の感情に訴えたりする効果を持つため、客観的な事実を述べて正確な情報を伝えるための文章に使用するのは適切ではないからです。

以下は、倒置法で試しに書いてみたビジネスにおけるレターです。

◯◯株式会社
△△△△ 様

たいへんお世話になっております、いつも。

◇◇でございます、◎◎株式会社の。

申し訳ございません、お待たせをしまして。

添付いたします、先週末に△△様からご依頼いただいていました資料を。

お願いいたします、ご査収の上、ご確認を。

お申し付けくださいなんなりと、ご不明な点がございましたら。

よろしくお願い申し上げます、今後とも。

ビジネスシーンに倒置法が向かないのは、明らかですね。

相手によっては、ふざけていると怒ってしまうかもしれません。

正確な情報を伝えねばならないときには、通常の語順で整然と、読みやすく伝わりやすい文章を書くように努めましょう。

一方で、倒置法を活用しやすい文章には、どんなものがあるでしょうか。

例えば、「ブログ」などの、自由に伝えたい内容を書くことのできる場面に向きます。

また、読み手の心を揺さぶりたい「キャッチコピー」や、余韻を残して情景を思い描いてもらいたい「小説・俳句・短歌」には、倒置法の出番が多いことでしょう。

『体言止め』と使い分ける

倒置法と似ていて区別がつきづらく、使い分けが難しいと言われる修辞技法があります。

「体言止め(たいげんどめ)」です。

このセクションでは

  • 体言止めの定義と特徴
  • 体言止めと倒置法との関わり

について、説明します。

体言止めの定義と特徴

「体言止め」は、その名のとおり、語尾を体言*2で終えるかたちとする表現方法です。

*2 体言:自立語の中で活用がなく、主語となることができるもの。名詞・代名詞・数詞など

和歌や俳句などで多く使われますが、もちろん現代文でも体言止めを使用することができます。

そして、体言止めである条件は「文末を体言で終わらせる」ということだけです。

倒置法には余韻を残すという特徴がありますが、体言止めの余韻を残す力は、倒置法よりさらに強いと言われます。

体言止めは、余韻を残すことに特化した用法と言ってもよいほどです。

体言止めと倒置法との関わり

以下、体言止めの例を示します。

a. 百獣の王と呼ばれるのは、ライオン。
b. ライオンは、哺乳類。

どちらも文末が名詞になっていますから、体言止めです。

しかし、aとbには大きな違いがあります。

順に説明しましょう。

aは体言止めであると同時に、倒置法も用いられた文です。

自然な語順に変換してみましょう。

aの自然な語順の文
  • ライオンだ、百獣の王と呼ばれるのは。
  • ライオンは、百獣の王と呼ばれる。

下段が、素直に事実を述べた表現であるといえますね。

そして、下段の文を倒置法に変換するなら、次のようになるでしょう。

倒置法に変換

a-1. 百獣の王と呼ばれる、ライオンは。

一方、bは、体言止めですが倒置法ではありません。

語順は自然であり、語尾に本来あるべき、断定を表す「だ」あるいは「です」が省略されて体言止めになった文です。

以上から、次のことがわかります。

「体言止めの文には、倒置法の文も倒置法ではない文もある」(aとbの比較)
「倒置法の文には、体言止めの文も体言止めではない文もある」(aとa-1の比較)

表にしてみます。

倒置法倒置法ではない
体言止め百獣の王と呼ばれるのは、ライオン。ライオンは、哺乳類。
体言止めではない百獣の王と呼ばれる、ライオンは。ライオンは、百獣の王と呼ばれる。

倒置法と体言止めは、それぞれ独立した修辞技法であって、どちらかがもう一方に含まれているという関係ではないことがおわかりいただけるでしょう。

倒置法であるかどうかは、文の構成要素の位置が通常と違っているかどうかで判断し、体言止めであるかどうかは、文末が体言であるかどうかで判断してください。

結論として、倒置法と体言止めは、その成立条件に共通な部分はなく、似たような修辞技法というわけではありません。

ただし、本来「体言」は文の中で「主語」として使われることの多い要素ですから、文頭に置かれるのが自然です。

その点、体言止めは、体言が文末に置かれる技法であるため、その文の中で倒置が起っている場合が多いということは言えるでしょう。

そのため、上記のbのような文はあまり存在せず、多くの体言止めはaのような倒置を含む文になることが予想され、これが、倒置法と区別がつきづらいと言われる理由かもしれません。

体言止めは倒置法よりもさらに「文学的な」技法ですから、余韻を残したい文章を書く機会があれば、意識して取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ:倒置法を使ってみましょう

例文を示しながら、倒置法について深掘りしてみました。

倒置法の存在はじゅうぶんに知ってはいるけれども、積極的に普段から利用している人は、そうは多くないのではないかと思います。

生まれてからずっと日本語を使ってきている人なら通常の語順が身に染み付いていることでしょうから、倒置法を使おうという気持ちがなかなか湧いてこないかもしれません。

また、使ってみようと思い立っても、使う本人が「違和感」を感じてしまって扱いに困るということも少なからずあるでしょう。

しかし、違和感を感じてこその倒置法であることは、この記事を読んでくださったあなたにはおわかりいただけたかと思います。

倒置法に限ったことではなく、変わった技法を使おうとするとき、最初は困惑することがあることでしょう。

しかし、それも慣れです。

ぜひ積極的に取り入れていきましょう。

ただし、使いすぎに注意です。

多用して文章全体が違和感だらけになってしまい、読み手の心を揺さぶりすぎると、逆にポイントが見えなくなってメッセージが伝わらなくなることは容易に想像がつきます。

何事もほどほどに…。

あなたの文筆ライフのグレードが少しでも上がることを願っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事を書いたライター
年齢のせいか、ついつい説明が長くなりがちなのを押さえ込みつつ、読みやすく伝わる文章を書く努力を怠りません。SEO記事の作成を軸に、できることを増やしており、文章を書くことへの興味が日々増しています。
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