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hiro大切にしているのは“信頼”です

“フリーランスとして自由な生活を手に入れたい”
“副業で今より収入を増やしたい”

そんな思いで始めてみたけれど「もしクライアントとの間に何かトラブルが発生したら…どう対処すればいいの?」

そう思いながら、なかなか一歩を踏み出せずに躊躇している方はいらっしゃいませんか?

本記事では、フリーランスや副業で活動する際に遭いやすいトラブルや対処法を実例を交えながらご紹介します。

また、現役ライターとしてフリーランスで活動している筆者が実際に体験したトラブルと解決方法もまとめましたのでご覧ください。

フリーランスや副業には、ライターの他にデザイナー、エンジニア、イラストレーターなど様々な職種がありますが、クライアントとの間に起こるトラブルの内容や原因は基本的に同じです。

トラブルを回避し安全に活動できるよう、ぜひ参考にしていただければ幸いです!

クライアントとのトラブルはなぜ起こってしまうのか?

クライアントとのトラブルはなぜ起こってしまうのか?

インターネットを活用しフリーランスや副業で活躍する人は最近増えています。

というのも、フリーランスの仕事はクラウドソーシング1やSNSで請け負えるため、個人でも比較的簡単に始めやすいのですが…。

1 クラウドソーシング:企業や個人がインターネットを通じ、多くの人に業務を発注するビジネス形態

その一方で、オンラインならではのトラブルが増えているのも事実です。

クライアントとのトラブルはなぜ起こるのでしょう?
おもな原因を以下に3つまとめてみました。

文章での意思疎通はむずかしい

文章での意思疎通はむずかしい

メールやビジネスチャットなど文章のやり取りは、対面よりも意思の疎通を図るのが難しくなります。

クライアント側にとっては「やって欲しいことをワーカーと共有できなかった」ということが起こりがちです。

また、ワーカー側にとっては文章だけでクライアントの意図を汲み取り、望み通りの作品に仕上げることは簡単ではありません。

しかし最近では、オンラインで仕事を受注しコミニュケーションは文章のみ、最初から最後までクライアントと会わないまま完結することも多くあります。

そのため仕事内容に対する認識の行き違いが起こり、クライアントから「イメージと違う…」「方向性が違う…」と言われてしまうようなトラブルが起こりがちです。

依頼する仕事内容に対する理解がない(クライアント側)

依頼する仕事内容に対する理解がない(クライアント側)

そもそも、クライアントが“依頼する仕事内容に対してあまり理解をしていない”というケースも、多く見受けられます。

このようなトラブルが起こる原因は、クライアントがその道の専門外、または社内に専門知識を有する担当者がおらず、プロに任せたいために外注を使うことが多いからです。

そのため、受注する側にとっては大変手間のかかる作業でもクライアント側では簡単に考え、無理な注文をしてくることもあります。

このような場合、ワーカー側は報酬に合わない労働を強いられるなど、トラブルに発展する可能性が高いです。

クライアント情報のリサーチが不足している(ワーカー側)

クライアント情報のリサーチが不足している(ワーカー側)

これはワーカー側に起因するトラブルですが、クライアントの情報をよくリサーチせずに契約した場合、トラブルに発展しやすくなります。

自分が仕事を受注するクライアントはどんな企業なのか、できれば応募する前にリサーチすることでトラブルを回避する確率は高まるでしょう。

クライアントとのトラブル【実例10選】

クライアントとのトラブル【実例10選】

前セクションではクライアントとの間で起こるトラブルの主な原因をご紹介しました。

そして、本セクションでは『実際に起こりやすいクライアントとのトラブル』について、10個の実例とともに具体的にご紹介します。

報酬が振り込まれない

報酬が振り込まれない

フリーランスになりたての人でも利用しやすいのがクラウドソーシングサイト2です。

※2 クラウドソーシングサイト:企業や個人事業主などの仕事の発注者と受注者を取り持つサイトのこと

クラウドソーシングサイトは、初心者から熟練者まで幅広い案件があるため、自分の能力に合った仕事を選びやすいのが特徴です。

しかし「頑張って仕事をして納品まで完了したのに、報酬が振り込まれない…」ということも、残念ながら稀にあります。

というのも、クラウドソーシングサイトで報酬を受け取る流れは
「受注」→「納品」→「クライアント側からの評価」→「振り込み」となっているのですが…。

ここで、納品完了後にクライアントからの「評価」がされず、いつまで経っても報酬が振り込まれないということがあるのも実情です。

また、TwitterやInstagramといったSNSで仕事を受注した際も同様で、納品後に報酬が振り込まれず、
連絡が途絶えて「結果的にタダ働きをさせられた」という話も実際に耳にします…。

連絡が来ない

連絡が来ない

契約後、作業を進めている途中でクライアントに質問することもありますが、そんな時になかなか返信が来ないクライアントもいます。

そうなると、フリーランス側は作業が進められなくなり「納期はちゃんと守れるのか…」「報酬はきちんと受け取れるのか…」など不安になりますよね。

また、納期直前に質問に対する回答が来て、修正作業に追われる…というケースもあるため、
ある意味『自分のレベルアップを図れる場』と言い換えられるかもしれません…笑

クライアントが音信不通になる(飛ぶ)

クライアントが音信不通になる(飛ぶ)

「連絡が来ない」よりもさらに悪質なパターンですが、クライアントが音信不通になることもごく稀にあります。

契約した後に作業を進めているにも関わらず、急に連絡がつかなくなってしまうというケースです。

このように労力も時間も無駄になった挙げ句、制作物は宙に浮き、報酬も受け取れないまま泣き寝入りをしてしまうフリーランスの方も実際に見受けられます。

仕事をドタキャンされる

仕事をドタキャンされる

作業の途中で、クライアントから仕事をドタキャンされてしまうこともあります。

原因は、クライアントの業績悪化や倒産などの問題である場合が多いです。

例えば、受注した側はスケジュール調整をしながら仕事をすでに進めていたにも関わらず、
クライアントから「今回の話はなしで」と急にドタキャンされることも…。

ワーカーにとっては、これまで使った時間と労力はすべて水の泡に。
そのうえ報酬も受け取れなくなってしまうため、精神的にもダメージが大きいトラブルです。

契約内容とは異なる業務を課される

契約内容とは異なる業務を課される

仕事を受注する際には“業務委託契約書”を取り交わしますが、記載されている内容とは異なる業務を契約後に追加してくるクライアントもいます。

クライアント側は簡単な作業と思うのか「このくらいおまけでやっておいてよ」と言わんばかりに、契約時には聞いていなかった業務領域を任されることも…。

大切な時間を取られるうえに報酬はそのまま…ということも、大きなトラブルとは言えないにしろ本当によくある話です。

クライアントの対応が不適切・大雑把

クライアントの対応が不適切・大雑把

残念ですが、ワーカーを道具としてしか思っていないようなクライアントも中にはいます。

メディア(情報伝達の手段)が今のように発達し多様化する以前は、クライアントである企業はお金を支払って仕事を依頼するという強い立ち位置でした。

その名残りもあってか、クライアントがワーカーに命令口調で指示したり、中には暴言や嫌がらせなどのハラスメントが起きる場合もあります。

クライアントに“ワーカーは一緒に良いものを作り上げていくパートナー”という意識がない場合、トラブルに発展する恐れは大きいでしょう。

クライアントの都合によって作業が進められなくなる

フリーランスや副業で活動している場合、クライアントの都合で作業が進められなくなることもあります。

例えば、計画していたプロジェクトが一旦保留になり、進めていた作業を中断しなければならないといったケースです。

再開時に制作物の内容の変更を依頼されたり、最悪の場合はせっかくの制作物が不要となることもあります。

このような場合、どう対処していいのか分からず泣き寝入りをしてしまうワーカーも多いです。

仕事の詳細が共有されないにも関わらず納期が設定されている

仕事の詳細が共有されないにも関わらず納期が設定されている

仕事の詳細が共有されていないにも関わらず納期だけ設定されている、そんな募集案件を見たことはありませんか?

報酬金額や仕事の内容、納品までのスケジュールなど、仕事の内容が具体的に記載されていないと、ワーカー側は何をしていいのか分かりません。

このような案件は、契約後にお互いの認識の齟齬(そご)によるトラブルに繋がる可能性が大きいです。

例えば仕事の内容をよく聞いてみたら全くの専門外だった」という笑えない話もあります。

その他、実際にあった話では案件に応募してみたら「その案件は終了しました」と言われ”マルチ商法に誘われ被害に遭った”というケースもありました。

このように、仕事の詳細が明記されていない案件はクライアントとのトラブルに発展する可能性が大きいため、応募を見送るようにしましょう。

クライアントから早朝・深夜に連絡が来る

クライアントから早朝・深夜に連絡が来る

ほとんどのクライアントは日中の作業・連絡が主になりますが、なかには早朝・深夜に関係なく連絡をしてくるクライアントもいます。

クライアント側からしたら「忘れないうちにタスク3を伝えておこう」など、悪気はないのでしょうが…。

※3 タスク:仕事の達成に必要な細かな作業のこと

しかし、ワーカー側としては連絡が来たら気になってしまいますし「即レスポンス・即返信」はクライアントから喜ばれる条件の1つでもあります。

そうなると、たとえ自分の活動時間外であっても返さざるを得ないのが関の山。

直接的なトラブルになる可能性は少ないとしても、このような小さなストレスは活動を続けていく際の障害になることでしょう…。

そのため、活動時間外である早朝・深夜の連絡を未然に防ぐためにも、こちらから連絡できる時間帯をあらかじめ伝えておくことをオススメします。

急な納期の変更・仕事内容の変更を依頼される

急な納期の変更・仕事内容の変更を依頼される

クライアントの中には、納期を急に繰り上げられるような難しい要求を迫られることが稀にあります。

ある程度仕事をこなせるようになったワーカーは、普段から複数の案件を抱えて仕事をしていることが多いため、急な納期の変更は本当に困りものです。

また、受注後に仕事の細かい内容を何度も変更・追加するクライアントもいらっしゃいます。

そのようなクライアントに言われるがまま変更を加えていると、手間と時間の無限ループに陥ってしまうことになりかねません。

そのうえ、作業量が増えたにも関わらず報酬はそのまま…ということもよくある話です。

クライアントとのトラブルを避けるためには?対処法について

クライアントとのトラブルを避けるためには?対処法について

ここまで、実際に起こりうるクライアントとのトラブルについて、実例とともにご紹介しました。

フリーランスは会社員と違い、自分の身は自分で守らなければいけません。

そこで、本セクションでは『クライアントとのトラブルを回避する対処法』についてご紹介します。

知っておくことで未然に防げるトラブルもあるため、しっかりとチェックしてくださいね。

対処法① クライアントの情報をリサーチする

契約を結ぶ前にクライアントの情報をリサーチすることは、トラブルを避けるためには必須です。

クラウドソーシングの場合は、評価制度があり応募する前にだれでも確認することができます。

評価の点数が低いクライアントの場合は「何かトラブルがあったのでは?」と、たやすく想像できますが、実は評価が不自然に高い(最高点数5.0点中5.0点)クライアントも安心はできません。

その理由は、クライアントが不当な方法で評価を上げている可能性があるからです。

このように怪しいクライアントかどうかを判断するには、次の2つに気をつけましょう。

  • 仕事の発注件数がまだ0件なのに5.0点の評価がついている。
  • 発注件数が数百件~数千件もあるのに5.0点満点の評価がついている。

上記のようなクライアントの場合、応募を見送るのが無難です。

さらに、クラウドソーシングでは実際にクライアントの仕事を受注した人の口コミや評価を見ることもできるため、事前に必ずチェックしましょう。

また、TwitterやfacebookなどのSNSで仕事を請け負う際は、契約前にクライアントのフォロワーや投稿を確認することでトラブル回避につながります。

さらにそれだけではなく、クライアントのHPを読んだり評判を確かめることも必要です。

まとめると、クライアント情報をリサーチするポイントは以下の3つです。

クライアント情報をリサーチするポイント
  • クラウドソーシングで評価が不自然に高いクライアントは要注意。
  • クライアントの会社情報、HPや評判をチェック。
  • クライアントに関する口コミ・評価・SNSの投稿をチェック。

上記の3つのポイントを押さえた上でしっかりとリサーチし、信頼できるクライアントかどうかを確認しましょう。

このように事前の準備をすることで、トラブルに巻き込まれることが少なくなります。

対処法② 報酬単価が相場よりも高い場合は警戒する

報酬単価が相場よりも高い場合は警戒する

「うまい話には罠がある」という言葉があるようにラクして稼げる仕事はありません。

そもそも、エンジニア、デザイナー、ライターなど、職種と個々人のスキルにもよりますが、報酬単価には相場があります。

提示されている報酬額が相場よりも異常に高い場合は注意が必要です。

さらに「応募条件がない」「テストライティングがない」など、仕事を請け負う際のハードルが低い場合、トラブルに発展する可能性が高いと言えます。

理由は、最初から仕事の依頼ではなくマルチ商法に勧誘することが目的のクライアントもいるからです。

最悪の場合、個人情報を取られてしまうこともあるため、条件が良すぎる案件は慎重になり、応募しないようにしましょう。

1人で解決しようと思わない

1人で解決しようと思わない

クラウドソーシングでのトラブルの場合は事務局に問い合わせることもできます。

例えば「報酬が支払われない」「クライアントと連絡が取れない」などのトラブルに巻き込まれてしまった場合も、クラウドソーシングの事務局が解決へのサポートをしてくれるため安心です。

しかしこれはクラウドソーシングサイトを活用している場合にのみ使える窓口。

それ以外の環境で活動している方は『フリーランス・トラブル110番』というトラブルの相談窓口があることをご存知でしょうか?

この機関は、厚生労働省から委託された第二東京弁護士会(弁護士数:6478名 ※2023年時点)により運営されているサービスです。

無料で利用でき、相談内容は「一方的な報酬の減額・未払い」「ハラスメント」「契約書がない状態での作業」など、クライアントとのあらゆるトラブルに対応しています。

フリーランス・トラブル110番
引用:フリーランス・トラブル110番

充分に気をつけていたにも関わらず、クライアントとのトラブルに巻き込まれることもあるかもしれません。

解決が難しそうなトラブルほどストレスを感じてしまいますが、そんな時は1人で解決しようと思わず、
しかるべき相手に相談しましょう。

実際に筆者の身に起きたトラブルとその解決方法

実際に筆者の身に起きたトラブルとその解決方法

これまで、クライアントとのトラブルや対処法についてお伝えしてきましたが、ここで実際に筆者の身に起きたトラブルとその解決法をご紹介します。

筆者の場合はライターとしての体験になりますが、クライアントとのトラブルを回避しスムーズにフリーランスの道を進めるよう参考にしていただければと思います!

ケース1. 単価が異常に低い

筆者がクラウドソーシングで初めて受注した案件は、単価が異常に低い案件でした。

1文字の単価が1円にも満たない案件ということは、募集要項で分かっていたのですが、初めての仕事ですし経験を増やしたいという思いで応募しました。

ところが、その案件は何文字書いても同一料金だったのです…。

筆者はその事に気がつかず(1文字単価 ✕ 文字数 = 報酬 )とばかり思い、こともあろうに2件の継続依頼まで引き受けてしまいました。

その結果、膨大な時間と労力がかかった挙げ句に、報酬は合計1,000円ほどと雀の涙…。

相場の20分の1以下の報酬しか手にすることができませんでした。

このような悲劇に合わないための解決策は以下の2つ。

単価が以上に低い際の解決策
  • 募集要項をよく読むこと。
  • 相場より単価が低すぎる案件には応募しないこと。

フリーランスは『働いた分=収入』のため、自分のスキルと労働量に見合った報酬かどうかをチェックすることはとても重要です。

あまりにも報酬単価が低い案件は、応募を見送った方がいいでしょう。

ケース2 契約後「仮払い」がされず仕事が始められない

クラウドソーシングサイトの多くには「仕事を受注した後、クライアントから『報酬の仮払い』がされるまでは作業を開始してはいけない」というルールがあります。

これは、クライアントとワーカー両方の立場を守りトラブルを未然に防ぐためのルールで、仮払いされた報酬は一旦クラウドソーシング事業者で預かるシステムです。

しかし、一向にクライアントからの「仮払い」がなく仕事を始められなかったことがあります。

納期は決まっているのに、ちゃんと期日までに納品できるんだろうか…と不安になり、クライアントに手続き依頼のメールを2回送りました。

この時は、クライアントはメールに気づいておらず、2回目にようやく返信が届き、無事に仕事を開始。
なんとか期日までに納品することができました。

そして、この場合の解決策は以下の2つ。

仮払いがされない際の解決策
  • クライアントから連絡がない場合、納品の期日を見ながら1回~2回連絡する。
  • それでも連絡がない場合、クラウドソーシングの事務局に事情を伝え対応してもらう。

このように、クライアントからの対応を待つだけではなく、こちらから動くことでトラブルを回避できることもあります。

ケース3 作業領域が不当に膨大だった

契約後に届いたレギュレーション4の内容が、報酬に対して不当に膨大だったこともあります。

※4 レギュレーション:作業をする際の細かなルール、指針となるもの。クライアントごとに内容が異なる

報酬単価に相場があることは先ほどお話した通りですが「え?こんなに⁉」というほどたくさんのタスクが示されており、労力と時間がかかりました。

この案件では、継続依頼を2回受注しましたが、あまりにも労働に見合わない報酬のため、
その後ていねいにお断りしました。

筆者の場合、継続案件が欲しくて「作業量が多いな…」と感じながらもついつい継続で仕事をしてしまったのは失敗だったと思います。

この場合の解決策は以下の2つ。

作業領域が膨大だった際の解決策
  • レギュレーションの内容が相場に合わない場合、継続依頼は受けない。
  • 優良なクライアントを全力で見つける。

フリーランスの場合、わずかな報酬単価の違いで収入は2倍3倍…と変わってきます。

この場合は継続的に仕事を受けるのは避けた方が良いでしょう。

根性論にも思えるかもしれませんが、全力で優良なクライアントを見つける方が結果として効率よく、また気持ちよく仕事ができるためオススメです。

まとめ:クライアントとのトラブルを避ける知識と対処法を身につけよう

本記事では、クライアントとのトラブルについて『トラブルはなぜ起こるの?』『どんなトラブルがあるの?』『トラブルの対処方法』などをお伝えしました。

フリーランスや副業を始めた人の悩みの中で、一番多いのが“クライアントとの付き合い方”です。

自分で仕事を始めると何かにつけ、すべての責任は自分で取らなければならず、クライアントとのトラブルはストレスでしかありません。

でも、今回の記事の内容を前もって知っておくことで、クライアントとのトラブルを極力避けることができるでしょう。

また、思わぬトラブルに巻き込まれた時にも1人で悩まず、プロに相談することができます。

希望を持って始めたフリーランスという生き方、副業という選択を円滑に進めていけるよう、お役に立てれば幸いです。

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アフィリエイトから始めたライター歴は8年あまり。コピーライターとしての実績は、行動心理学を活かしたSEO記事、画像選定、WordPress入稿(クラシックエディタ・ブロックエディタ|文字装飾)etc.
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